製品

    授業を、起きた順に読み返せます。

    Cognityは、学習者とAIのやりとりをすべて記録します。プロンプト、修正、採用した提案、学習者自身が書いた文章。それを、先生が見て、指導し、採点できる過程に変えます。

    Cognityの確認画面。学習者の文章のうちAIチューターと一致する部分が強調され、その横にやりとりの記録が並ぶ

    学習者の作業中に、Cognityが記録するもの

    土台にあるのは、エンジンレベルでの有害コンテンツの遮断です。その上で、Cognityは二つのモードで動きます。小・中学生が、先生の見守りのもとでAIの安全な使い方を学ぶ指導ツール。そして、中学・高校の生徒がAIと協働した成果物を、過程ごと採点する評価ツールです。

    土台 — エンジンの安全性

    有害な出力を、学習者に届く前に止める

    指導モードも評価モードも、教育向けに調整した同じ安全エンジンの上で動きます。自傷、性的な内容、暴力、プロンプトインジェクションは、後から塞ぐのではなく、出どころで遮断します。オンにする機能ではなく、最初からそうなっています。

    • 学校の文脈に合わせた、多層のコンテンツフィルタリング
    • 小学校から大学まで、年齢と段階に応じた調整
    • よく知られた脱獄手法とプロンプトインジェクションへの耐性
    • すべてのやりとりを監査用に記録
    有害な出力を、学習者に届く前に止める
    モード1 — 指導ツールとしてのサンドボックス

    リアルタイムの見守りで、AIとの安全な出会いを

    小学校・中学校では、サンドボックスがAIとの最初の出会いを導きます。先生はすべての会話と書きかけの文章をその場で見て、必要な学習者には声をかけられます。課題ごとに、そもそもAIを使わせるかどうかも先生が決めます。

    • 学習者ごとのAIとの会話と文章を、ライブで表示
    • 課題ごとに、AIのオン・オフを設定
    • AIの不適切な使い方を検知し、声かけで課題に戻す
    • 生成AIに初めて触れる場面のための設計
    リアルタイムの見守りで、AIとの安全な出会いを
    モード2 — 評価ツールとしてのサンドボックス

    成果物と、そこに至る過程をまとめて採点

    中学・高校や大学のゼミでは、サンドボックスが協働の道筋をまるごと記録します。プロンプト、修正、採用した提案、学習者自身が書いた文章。先生は最終成果物をルーブリックで採点します。同時に、そこまでAIがどう使われたかも、正確に見られます。

    • 学習者とAIのやりとりを、時刻付きで完全に記録
    • 最終成果物のルーブリック採点に、過程の根拠を添付
    • 学習者が書いた部分と、AIが支援した部分の内訳
    • 不正の審査に要る根拠が、あとからではなく作業中に残る
    成果物と、そこに至る過程をまとめて採点
    モード3 — 問題解決のためのバイブコーディング

    発想し、条件を決め、それから作る。AIを考える相手に

    Cognityのバイブコーディングは、コーディングを文法の練習ではなく、問題解決として扱います。作り始める前に、学習者は解決したい問題と作るものを決め、機能ごとに成功の条件を書きます。AIは学習者の依頼をもとに作ります。学習者はコードを開き、画面の部品やコードの範囲を選んで、その部分だけを直せます。機能は自分の条件で一つずつ確かめます。ルーブリックが採点するのは、出来上がったものだけでなく、どう考えたかです。

    • どのプロジェクトも4ステップ。計画、制作、ふりかえり、提出
    • 機能ごとの成功の条件が、そのままテスト用のチェックリストに
    • AIが書いたコードを読める、コードビュー
    • 画面の部品やコードの範囲を選んで、そこだけを修正
    • 依頼、バージョン、会話をすべて先生のために記録
    発想し、条件を決め、それから作る。AIを考える相手に
    技術

    学校のための、企業水準の基盤

    Cognityの土台は三つです。RAGで裏づけたLLM、AWS上のホスティング、学校の標準に対応したデータパイプライン。行政機関や大規模な学校ネットワークを支えてきたのと、同じ土台です。

    • カリキュラムを踏まえて答えるための、RAGグラウンディング
    • データは標準でAWSの韓国リージョンに保管。エンタープライズ契約では、ほかのAWSリージョンも選べます
    • PIPA、PDPO、PDPAに準拠したデータの取り扱い
    • GoogleログインとSSO(組織のシングルサインオン)
    • LTI 1.3はすべてのプランで。Google Classroomの名簿同期はProから
    RAGで裏づけたLLM

    カリキュラムを踏まえたAIの返答

    K-12向け安全エンジン

    有害な内容は、学習者に届く前に遮断

    AWSでのホスティング
    • 標準はソウル(ap-northeast-2)
    • エンタープライズ契約で、ほかのAWSリージョンも選択可
    データ保護
    PIPAPDPOPDPAAPPI
    連携
    • LTI 1.3すべてのプラン
    • Google ClassroomProから
    • SSOGoogle・エンタープライズSSO
    データ
    • 通信中も保管時も暗号化
    • モデルの学習には使わない
    • AIの生成はGoogle Gemini API(米国)を経由

    貴校の教室でCognityをご覧ください

    30分で、貴校のカリキュラム、安全面の要件、実際の学習者のセッションを一通りご案内します。

    Cognityにできること、できないこと

    いちばん多い誤解についても、あわせてお答えします。